日めくり妊娠
妊娠発覚前から出産まで、毎日更新。 つわり、妊娠中トラブル、1人目・2人目妊娠の違いのブログ
第三子妊娠記録

【妊娠38週】コロナ禍の立ち合い禁止の中、無痛分娩にて生まれました

【妊娠38週0日】明日は計画無痛分娩

いよいよ明日入院となりました。
今日の夜で1日3回のウテメリンも終了です。
数日前から感じていた喉の違和感は今日はありませんでした。
体温を計ってもし高かったら眠れなそうなので、検温は明日の朝だけにして寝ることにします。

【妊娠38週1日】生まれました

朝6:00に起きて検温すると36,1度と平熱で、無事予定通りの産院で出産できることにホッとしました。
朝食は、フランスパンとポテトサラダを食べました。
7:30までに産院に入らなければいけなかったのですが、2歳息子がイヤイヤスイッチが入ってしまい、産院についたのは7:29でした。
5日間離れるというのは前々から5歳の娘に何度も伝えていて、5回病院に泊まることを娘は不安に思っていたようだったので、
車の中でハグしたりしたかったのですが、
娘は不安からか目を合わせようとせず、ツンツンした態度でした。
辛さを我慢していたのかもしれません。

車を産院の前につけてもらいましたが、妊婦以外は産院には一切入れないので、
私一人で車から降りて荷物を持って産院に入りました。

陣痛促進剤

産院に入ると誰もおらず、事前に指示があったとおり陣痛室まで移動しました。
コロナの影響で、LDR(陣痛から出産までが一部屋でできる部屋)の予約が軒並みキャンセルになったそうで、
本当は1日1万円するLDRに無料で通してもらえました。
立ち合い出産ができるときは、旦那さんや子どもが待機するのに便利なので、私も事前予約していましたが、立ち合い出産できなくなったのでキャンセルしました。

部屋に入るとすぐに出産着に着替え、トイレに行き、ベッドに横になりました。
病室で検温すると36.4度でした。

助産師さんに内診してもらうと、子宮口は3cm開いていて、赤ちゃんの頭はかなり下がってきているとのことでした。

すぐに点滴がはじまり、陣痛促進剤を点滴しました。
点滴開始から30分くらいで、生理痛みたいな痛みがきました。
たまにお腹がぐーっと痛む感じです。

助産師さんは麻酔科の先生を待ってくださいと言って出ていきました。
まだ余裕で耐えられる痛みです。

10分後くらいに麻酔科医の先生が来てくれて、今日は出産が多くナースコールを押してもすぐこられないときがあるので、
マックス10として2くらい痛くなったらすぐ呼んでくださいと言われました。
どれくらいで麻酔が効くのか
麻酔科の先生が部屋から出て行った途端、なんとなく生理痛のようなものがきはじめました。

5分後、ナースコールを押して
「痛くなってきました」
と伝えると、
助産師さんが
「今申し送り中なので、終わったら来ます」
と言って部屋から出ていきました。
申し送りとは、患者さんの状態の引継ぎのようなミーティングのようです。
30分くらいで終わるだろうとスマホを見ていたのですが、
すぐにきてもらえないという不安からか、どんどんお腹が痛くなってきます。
生理痛よりは完全に痛い、陣痛に似た痛みが徐々に強まっていきます。
麻酔科の先生が、今日は忙しいとおっしゃっていたので、余計に不安が増します。
20分くらい我慢したのですが、これ以上待って強い陣痛が来たら怖いという恐怖が勝って、
もう一度ナースコールを押し、「痛いです、、」と伝えました。
すると、終わったら来ますといっていた方ではない助産師さんがきて、
「どれくらい痛いですか?」と聞かれました。
「マックス10として5くらいです」と伝えると、すぐに麻酔科の先生に連絡してくれました。
それから5分ほどして、麻酔科の先生は来て対応してくださいました。

まず背中をアルコール除菌し、麻酔の注射を打ちます。
この注射が少しチクッとするくらいで、これ以降は一切痛みを感じませんでした。

麻酔はすぐ効き、背中に硬膜外麻酔をしてもらいました。
ダンゴムシのように背中を曲げて注射をしてもらいます。
麻酔の液が背中に入り、ひんやりとした感覚がありました。

麻酔科の先生に「早い人はすぐ効きますが、10分くらいかかる人もいます」と言われました。
私はすぐ効くタイプだったようで、注射が終わった後すぐに陣痛が引いていきました。
どんどん陣痛が強くなってきていたのに、ピタリとやんで本当に驚きました。

そこからは、子宮口が開くまでぼんやりと待つ時間になりました。
スマホを見たいのですが、目がかすむのと眠気が来て、うつらうつらしていました。

子宮口が開かない

しばらくたつと助産師さんがきて、子宮口をみてくださったのですが、
陣痛はついてきているけれど、子宮口は3cmしか開いていないので、子宮を柔らかくする薬を点滴すると言われました。
今朝きたときから開きが変わっていないことに少しがっかりしましたが、薬の点滴で柔らかくなるだろうと楽観的に考えていました。
陣痛の痛みがないと、本当に気楽です。

そこからまたしばらくうつらうつらしていました。
もう一度助産師さんが来て、子宮口を見てもらうと、また3cmだったので、子宮口を柔らかくする点滴を増やしてもらいました。
少し不安になってきましたが、引き続き待ちました。

そうしているうち、麻酔科の先生が様子を聞きにきてくれました。
痛みは引き続きなかったので、
「痛みはないのですが、子宮口がまだ3cmしか開いていないそうです」
と伝えると、
「今は弱い麻酔しか入れていないのですが、強い麻酔を入れると痛みが完全になくなっていきむタイミングがわからなくなることがあります。
なので、このまま弱い麻酔のまま出産までいけるかもしれないです。
ただ、つらい痛みになってきたら強い麻酔を入れるので言ってください」
と言って部屋を出ていきました。

そういわれると何となく不安になり、しばらくすると急に陣痛が強くなってきました。

ただ痛みがないと伝えたとたん、やっぱり痛いですというのがなんとなく恥ずかしくて、
15分くらい我慢しました。
でも、痛みがどんどん強くなり、あれ?これは無痛ではないな、くらいの痛みを感じるようになってきたのと、
お腹が下に押されるようにずーんと痛くなってきたので、
ナースコールを押して「痛いです」と伝えました。
5分くらいで麻酔科の先生と助産師さんがきてくれ、痛さを聞かれました。
「マックス10とすると2くらいです」と伝えると、「強い麻酔をしましょう」と言われ、麻酔を追加してもらいました。
すると、本当にすぐに痛みが引きました。
続いて助産師さんに内診してもらうと、まさかの全開でした。
「お腹が下に押される感じがありますか?」と聞かれ、まさにその感じだったことを伝えると、
「これはいきまなくてももう出てきそうですよ」と言われました。
麻酔科の先生が忙しいはずなのに、よかったら撮りましょうか?と言ってくださったので、遠慮なくスマホを渡して録画をお願いしました。

そこから、バタバタと助産師さんが準備をしてくださり、
「今いきんでみましょうか!」
と言われたタイミングで、ゆっくりいきみました。
1人目、2人目とかなり裂けたし会陰切開もしたので、
裂けないように思い切りいきまないように気を付けました。
そんなこともできるんです無痛分娩…!!

その1回のいきみで赤ちゃんはすぐに出てきてくれました。
すぐに泣き声が聞こえ、カンガルーケアをさせてもらいました。
真っ赤で、胎脂だらけで、いろいろまだ整っていない娘でしたが、小さく、本当にかわいらしく、嬉しくて胸がいっぱいでした。

麻酔科の先生にたくさん撮影してもらい、赤ちゃんにおっぱいを少し吸わさせてもらい、赤ちゃんは体重を計りに部屋を出ていきました。
一人で部屋で待っていましたが、
産後とは思えない健康な状態でした。

無痛分娩、本当にすごかったです。