日めくり妊娠
妊娠発覚前から出産まで、毎日更新。 つわり、妊娠中トラブル、1人目・2人目妊娠の違いのブログ
第二子妊娠記録

妊娠40週0日(2人目) 生まれました!

今日の朝4時半ごろ、無事に出産しました!

2時ごろ入院して、2時間半のスピード出産となりました。
痛かったです。
早くても痛いものは痛いです!
「地獄」だと思いました。

今は会陰の痛み、後陣痛の痛み、骨盤の痛み、授乳の痛みに耐えながら、赤ちゃんのお世話をしてます。
新生児はにゃあにゃあ泣いてたまらなかわいいです。
ほっぺがフカフカです。
謎の指の動き、あくび、くしゃみ、少しも見逃したくないと思いつつ、眠いし疲れたので今日は母子別室で寝たいと思います。

陣痛から出産までの備忘録です。

切迫早産で入院したので、37週くらいに生まれるんじゃないかと思っていましたが、予定日に生まれました。

39週6日の23時頃、陣痛っぽいのが15~30分間隔できていました。
でも定期的じゃないし、あまり痛くないような気がして前駆陣痛の強めかななどと思っていたので、旦那には寝てもらってベッドの中で陣痛アプリとにらめっこしていました。
そうしたら急に6分間隔で陣痛がきました。
急に不安になり、旦那を起こして相談して、0時15分、病院に電話することにしました。

GBSが陽性だったので、お医者さんに15分間隔になったら電話くださいと言われていたのです。
(娘の出産の時はGBSは陰性でした。)

[st-kaiwa1]陣痛が15分間隔で、さっき6分間隔になったんですが。経産婦です。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6]あら経産婦さんなのね。でも15分間隔ならまだだから、10分間隔が定期的に1時間続いたらまた電話してください。[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1]GBSが陽性なのですが。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6]あーそうなの、でも陣痛中に少しでも点滴垂らしたら大丈夫だから、10分間隔が定期的になったときで平気よ。[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1]わかりました。ではまたすぐ電話するかもしれませんが。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6]うん全然いいので、お待ちしてます。[/st-kaiwa6]

ということで、電話を切って陣痛アプリを片手に陣痛待ちをしていました。
旦那は起きて付き合ってくれました。
ただこのとき旦那がマンガ読み始めて、陣痛中に私がイタタって言ってる時に顔を上げずにマンガ読んでたのを見て、かなりイライラしました。
そこで旦那に
[st-kaiwa1]カフェオレとクロワッサン持ってきて。[/st-kaiwa1]
と頼みました。
『このタイミングで食うの?』的な笑顔で持ってきてくれました。
マンガ置いて欲しかっただけです。

あと
〝余裕があったので陣痛の間に○○食べました〟
みたいなブログをよく見かけてたので、私もやりたかったというのありました。

これは陣痛中、大後悔しました。
(夕食後に、便秘薬のマグミットを2錠飲んでます。)

産婦人科への電話を切った後の1時間は、陣痛が4~7分間隔に。

1時半、また病院に電話しました。

[st-kaiwa1](ちょうど陣痛中で虫の息)10分間隔切りました…[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6]あ、じゃあきてくださーい[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1]あ、はーい…[/st-kaiwa1]

ということで、あっさり入院となりました。
旦那はゴミを集め、寝てる娘を抱き、入院グッズを持って車に向かってくれました。

出産する病院の産婦人科はこども立入り禁止のため、娘を義父に預けました。
義実家には1回目に病院に電話したときに連絡していたので、義父が娘を預かるためにうちまできてくれました。

陣痛の間はまだ余裕があり、娘と写真を撮ったりしてました。

義父に娘を預けて、旦那と車で病院に向かいました。
陣痛は痛いけど耐えられる程度で、怖くはありませんでした。

車の中で陣痛の間に旦那と談笑する余裕もありました。

深夜2:00、旦那と二人で車で病院に到着しました。
チャキチャキした50代くらいの看護師さんが出てきてくれました。
ちょうどこのとき陣痛の波がきました。
[st-kaiwa6]あら〜痛そうねえ。じゃあおさまってから行こうか。[/st-kaiwa6]
おさまると、チャキチャキ助産師さんにLDRの部屋に案内してもらいました。
まだ我慢できる痛みレベルです。

部屋で旦那と二人で待ってると、30歳くらいのマスクをした美人な看護師さんが登場。
陣痛を逃しながら内診してもらうと、子宮口は3〜4cm開いてて、いい感じの陣痛がきているのことでした。
[st-kaiwa6]この調子だと朝までには生まれますね。[/st-kaiwa6]
朝って何時?と気になりましたが聞けませんでした。
一人目の時はここでまだ1cmだったので、俄然やる気になりました。
LDRに左向きに横になり、旦那と二人で陣痛を逃しました。
この間たまに看護師さんがきて、お腹にそっと触れながら
[st-kaiwa6]鼻から吸ってー口から吐いてー上手ですよー。[/st-kaiwa6]
と言われるだけでかなり安心しました。
旦那じゃなくてこの看護師さんにずっと側にいてほしかったです。

3:00、小一時間陣痛に耐えてると、美人看護師さんが
[st-kaiwa6]痛そうだねーもう一回内診してみよっかー。あ、子宮口は7〜8cmですね。とても順調ですよー。じゃあお産の準備はじめちゃいますね。[/st-kaiwa6]

と、器具などを準備しはじめました。

かなり順調で嬉しい!と喜んでいました。
看護師さんが旦那にテニスボールでのお尻の押し方と腰のさすり方をレクチャーしてくれました。
これがかなり助かりました。
旦那、本当に役に立ちました。
またきますねーと美人看護師さんが出ていきました。

3:30、お腹の調子が悪いです。
自宅での陣痛中に一度下痢していたので、今また下痢がきたら恐ろしい事になりそうと不安になりました。
カフェオレとクロワッサンを食べたことを思い出して、激しく後悔しました。
陣痛の間の4分間になんとかトイレに行かねばと焦り、波の間に

[st-kaiwa1]トイレ行きたい![/st-kaiwa1]

と旦那に言い、点滴のコードを勝手に必死で外しました。
でもNSTのコードが抜けません。
こうしている間に陣痛が襲ってきて、必死で逃しました。
ここで美人看護婦さんがちょうどきました。

[st-kaiwa1]トイレに行きたいけどコードが抜けないです![/st-kaiwa1]
[st-kaiwa6](遠慮がちに)トイレって、うんちしたいかんじかな[/st-kaiwa6]
[st-kaiwa1](なんでわかった!?)そうです!![/st-kaiwa1]
[st-kaiwa6]それは赤ちゃんが降りてきてる感覚だと思うから、内診してみようか[/st-kaiwa6]
[st-kaiwa1](本当に!?)ははい![/st-kaiwa1]

ということで内診してもらいました。

[st-kaiwa6]あー、子宮口、9cm、もうちょっとかな〜。うーん全開じゃないねー。破水したら早そうなんだけどね。6時までには生まれる時は思うよ〜。[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1]6時!?(大声)[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6]いや、本当は5時くらいには生まれると思うけど、もし遅れたら、6時って言ったじゃんって思われそうだからー笑[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1](5時ね。)あは…(余裕なし)[/st-kaiwa1]

旦那に小声で、

[st-kaiwa6]もうちょっと短い陣痛がくるといいんだけどね。今4分間隔くらいだけど、2分間隔くらいになるといいののよ。[/st-kaiwa6]

と言ってるのが聞こえました。
これで絶望しました。

いやでも確かに、こんな痛いのに休む時間は長いし、そのあいだ寝そうになるなとは思ってました。やっぱり間隔長いですよね。
でもきたらもう地獄のように痛いんです。

陣痛がくると以下のセリフを繰り返してました。
[st-kaiwa1]あーあーきたきたボールボールもうちょい上腰さすってーあー痛い痛ああーあーうおあー!!!…(陣痛が)終わった。[/st-kaiwa1]

4:00、上のセリフを何度も繰り返して、わけがわからなくなってきました。
お尻に向かって巨大なドリルをゴンゴンしてる感じです。
ここで、
[st-kaiwa6]『ふうぅんーんんん!!』って感じ最後だけ少しいきんでいいよ[/st-kaiwa6]
ただ、少しいきんでいいよと言われたら、つい最後の方は強めにいきんでしまいます。
美人看護師さんが優しいので、ついつい強めにいきみました。
もう腰をよじりながら

[st-kaiwa1]ふうぅんー!!んーんあー!!!あー痛いー痛いー!![/st-kaiwa1]

このとき痛いのなんの。

ペースが乱れてわけがわからなくなってきました。
陣痛はあんまり縮まらなかったけど、私が騒ぎすぎたせいなのか、
[st-kaiwa6]よしもうお産しちゃおう![/st-kaiwa6]
と言ってくれました。

足に防水シートを巻かれ、分娩台の足置き場に足を置きました。

チャキチャキ看護師さんも再度登場してくれました。

いきんでOKの許可が下りて、もうすぐ終わるんだと喜んでいました。
OKが出てから最初の陣痛が来て、一度全力でいきみました。
全然出てこない。
このとき呼吸法はめちゃくちゃ。
すぐ酸素マスクが付けられて、赤ちゃんの心拍がまずいのかなと不安になりました。

私、第一子は2500gで吸引分娩だったんですが、今回は推定3000g。
第一子のとき何回いきんでも出てこなくて赤ちゃんの心拍が下がり吸引分娩になったので、今回も私がいきんでも出てこないんじゃないかっていう不安が強くありました。

チャキチャキ助産師さんに
[st-kaiwa6]呼吸呼吸!赤ちゃん苦しいよー[/st-kaiwa6]
と言われ、このときだけ冷静になって必死で鼻からゆっくり吸って口から吐きました。
2回ほどいきむも出てこない。
そしてこの間、なぜかお尻の穴にずっと指を入れられていたような気がしてます。
これなんでだったんでしょう。
もう違和感で嫌すぎて、陣痛もいたいし赤ちゃん出てこないし、これは地獄だと思いました。
内診しながら『大泉門が上にきてない?大丈夫?』みたいな、赤ちゃんの向きに関する相談らしきものが聞こえてなおさらパニックに。
心拍が下がり、
[st-kaiwa6]一回深呼吸しよう、赤ちゃんに酸素あげないと苦しいからね![/st-kaiwa6]
とチャキチャキ助産師さんに言われ、パニックながらもゆっくり鼻から吸って口から吐きます。
目が乾燥しすぎたのか涙が目尻から流れました。それを旦那が拭いてました。
また内診してて『大仙泉大丈夫そうだね』みたいな声が聞こえて、これは一安心。
で、心拍が落ちついてきて、もう一回いきみトライ。
すぐいきんで全然ダメ。もう一回波が来そうなときすぐいきもうとする私に、チャキチャキ助産師

[st-kaiwa6]せっかくやるんだったらちゃんとやって、もったいないよ。波が一番強い時にやって[/st-kaiwa6]

とのアドバイス。
これが響いて、必死に波が強い時に全力で長くいきむ。
すると美人助産師さんが『赤ちゃん見えてきたよ』と。
うっそでしょと思いながら、次の波でもう一回全力でいきむ。
[st-kaiwa6]頭出ましたよ、もういきまなくて大丈夫ですよ。[/st-kaiwa6]
嘘でしょ、私生めたってこと?もういいの?
でもそのあとなかなか体が抜けず、美人助産師さんが赤ちゃんを回したりしながらぐいぐい引っ張る。他の助産師さんだかお医者さんに『代わろうか?』って言われてる。
でもそのまま美人助産師さんが体をなんとか抜く。
抜けた感じがはっきりわかりました。
そして産声がまだ聞こえない。
チャキチャキ助産師さんが
[st-kaiwa6]ちょっと仮死っぽいから小児科の先生呼んで。[/st-kaiwa6]
という声が聞こえて、そんなわけないすぐ泣くはず!と思いました。

次の瞬間『にゃぁ、ふにゃあ、、』とめっちゃ弱々しい産声が聞こえてきて、チャキチャキ助産師さん

[st-kaiwa6]ああ泣いた泣いた、大丈夫[/st-kaiwa6]

といって赤ちゃんの処置してくれました。
仮死って言われたので心配でたまらなかったけど、処置してるのを遠目からずっと見てました。その間私は下の処置。
美人助産師さんが
[st-kaiwa6]会陰切開はしてないんだけど、心拍の関係でちょっと急いだから少し裂けてるので処置します。[/st-kaiwa6]
[st-kaiwa1]何cmくらいですか[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa6]うーん1cm、2cmくらいかな。でも一人目吸引分娩だったんだよね?そのときは結構いかれたんじゃない?[/st-kaiwa6]
というような会話をしながら医師に縫ってもらいました。
この医師が初めて見た方だったんですが、縫合がめちゃくちゃ長かったです。
どんだけ複雑に裂けてるのだ?と思うくらい縫われてました。
その間赤ちゃんはずっとにゃあにゃあないてて『猫ちゃんみたい、、』と言ったのを覚えてます。
産んで30分後くらいにようやく抱っこできました。
一人目のときと同じく、うわー人が入ってたんだ、この人と家族になるのかーすごいわーやったわーという感情でした。
お腹の中で人に育ったなんてピンとこないです。
神様からのプレゼントだとしか思えません。
本当に幸せです。
ありがとう神様!